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https://w.atwiki.jp/socup/pages/204.html
XCodeでのライブラリの使用方法 ライブラリの基本 動的ライブラリ(DLL) プログラム実行時につなぎあわせる。 利点 プログラムサイズが小さい 欠点 ライブラリの変更で動かなくなる可能性有り(DLL地獄) もとはwindows用語(.dllファイル) 静的ライブラリ リンク時につなぎあわせる。バイナリを作る。 欠点プログラムのサイズが大きくなる。 欠点ライブラリの変更は再リンクする必要有り iOSでのスタティックライブラリの利用 スタティックライブラリフォルダを使用プロジェクトのフォルダに入れる スタティックライブラリのプロジェクトを使用プロジェクトにadd(フォルダ生成で) Build Phase TargetDependenciesにライブラリ追加 Link Binary With Librariesにライブラリ追加 Build SettingsのSearch PathのHEADER_SEARCH_PATHSに ライブラリ内のヘッダファイルでincludeしたいヘッダーファイルのあるフォルダを指定 例 Aフォルダの直下にAのプロジェクトファイルがあり、同じ階層に スタティックライブラリのフォルダBがあり、その中にimportとしたいヘッダファイル b.hがある場合。 A/a.proj A/B/b.h $(SRCROOT)/B/ とやればよい。再帰的にしたい場合はチェックをいれる。 トラブル not foundが出る場合は、ヘッダーの指定が間違っている可能性がある。
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/19.html
ライブラリ ライブラリの紹介 ここでは、追加でインストールできるライブラリを説明します。 注意 Mac OS Xでは、管理者権限で以下のコマンドを実行してください。 ln -s /usr/bin/glibtoolize /usr/local/bin/libtoolize zlib zlibは、 Deflateアルゴリズムを使用した、圧縮・展開ライブラリです。 インストール方法 $ svn export svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/zlib $ cd zlib $ make # make install libpng libpngは、png画像を作成・表示するためのライブラリです。 zlibに依存しています。 インストール方法 $ svn export svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/libpng $ cd libpng $ make # make install jpeg jpegは、jpeg画像を使用するためのライブラリです。 インストール方法 $ svn export svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/jpeg $ cd jpeg $ make # make install libmad libmad(Mpeg audio decoder)は、MPEG圧縮された音声を再生するためのライブラリです。 インストール方法 $ svn export svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/libmad $ cd libmad $ make # make install freetype SDL SDL_image SDL_mixer SDL_ttf psplibrariesを使ったインストール インストール方法 $ svn export svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/psplibraries $ cd psplibraries $ ls scripts 上記を実行すると数字-ライブラリ名のシェルスクリプトが表示されます。 001-zlib.sh 002-bzip2.sh 003-freetype.sh 004-jpeg.sh 005-libbulletml.sh 006-libmad.sh 007-libmikmod.sh 008-libogg.sh 009-libpng.sh 010-libpspvram.sh 011-libTremor.sh 012-libvorbis.sh 013-lua.sh 014-pspgl.sh 015-pspirkeyb.sh 016-sqlite.sh 017-SDL.sh 018-SDL_gfx.sh 019-SDL_image.sh 020-SDL_mixer.sh 021-SDL_ttf.sh 022-smpeg-psp.sh 023-zziplib.sh インストールしたいライブラリの数字を確認します。 たとえばjpegライブラリをインストールする場合は $ su # ./libraries.sh 4 でインストールできます。 すべてインストールする場合は # ./libraries.sh でできます。
https://w.atwiki.jp/chocolate1120/pages/58.html
静的ライブラリ リンカーするとき実行形式に組み込まれるもの 短所:使用メモリ、ファイルサイズが大きくなる。 長所:単体で動作可能 動的ライブラリ 実行するときに必要なライブラリをリンクする 短所:単体で動作不可能、 少しでもバージョンが違うとうごかない(windowsのDLL地獄) 長所:使用メモリ、がいるサイズが小さくてすむ、 プログラムの変更が可能(容易)*1 \*1動的ライブラリは実行するときだけ必要なのでプログラムを変更しても動く。 しかし、静的ライブラリだと変更したら全てコンパイルしなおさなければならない。
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/211.html
静的ライブラリ シンボルを検索する シンボル(変数名,関数名,クラス名,etc.)を出力するコマンド nm -C XXX.a http //d.hatena.ne.jp/aki-yam/20091122/1258905636 リンクエラー「undefined reference to」 原因1. リンクする順番が悪い gcc オブジェクト.o ライブラリ.a 依存するものがある場合は、依存される方が後。(使用側、使用される側の順) 原因2. Mangling C言語とC++の混同時に生じる。extern "C" を宣言につける。 http //www.geeksforgeeks.org/extern-c-in-c/
https://w.atwiki.jp/k_operafan/pages/14.html
ライブラリ/整数(C++)
https://w.atwiki.jp/fieds_labo4/pages/20.html
ライブラリ SWC Include LibrariesとSWC Liblrariesの違い アニメーションライブラリ Tweener マニュアル 2009年6月に開発終了宣言されてますね^^; 最新版は、1.33.74 です。 開発された方は、別のアプローチに進んだそうです。 Tweenerの終焉 SWC形式のライブラリを使用する3種類の方法 SWC形式のライブラリをProjectパネルから簡単に指定する方法 Tweenerのtransitionプロパティで使用する名称の意味 Blur + Tweener in AS3 _Blur_blurX を使うには以下の2行が必要になりました。過去サンプル参照時注意。 import caurina.transitions.properties.FilterShortcuts; FilterShortcuts.init(); Tweenerが動いてる時にgotoAndPlayはちょっと注意? Thread
https://w.atwiki.jp/ulirgs/pages/26.html
ライブラリが無い。。。 ubuntuではどうやら近年ライブラリ格納箇所を変更されたらしく、 普通にプログラムは知らせようとして引っかかることも少なくない。 そんな時は apt-file を使って探すのが楽っぽい。 apt-get install apt-file で導入。 apt-file search 探してるライブラリファイル とかやるといい感じに探してくれる。 ファイルが入ってなければそれを入れればよいみたいだ。 便利!
https://w.atwiki.jp/cuorchestra/pages/28.html
ライブラリ係 ライブラリのページ。
https://w.atwiki.jp/marykiban/pages/42.html
MARYライブラリのライブラリ化 1.MARYライブラリのプロジェクトを作成 2.MARYライブラリのプロジェクトプロパティを設定 3.MARYライブラリにソースファイルを追加 4.MARYライブラリをビルド A.個別プロジェクトをMARYライブラリを使用するよう変更 1.MARYライブラリのプロジェクトを作成 1-1."Quickstart Panel"の"New project..."をクリックする。 1-2."NXP LPC1100 projects"の"C Static Library Project"を選択し、"Next"をクリックする。 1-3."Project name"に"MARY"と入力し、"Next"をクリックする。 1-4."LPC1114/301"を選択し、"Next"をクリックする。 1-5."CMSIS Library to link project to "の"None"を選択し、"Finish"をクリックする。 2.MARYライブラリのプロジェクトプロパティを設定 2-1.MARYプロジェクトを右クリックし、"Properties"をクリックする。 2-2."C/C++ Build Settings"の、"MCU C Compiler Target"をクリックし、"Use headers for C library"を"Newlib"に変更する。 2-3."C/C++ Build Settings"の、"MCU C Compiler Symbols"をクリックし、"Defined symbols"に"__USE_CMSIS=CMSISv1p30_LPC11xx"を追加する。 2-4."C/C++ Build Settings"の、"MCU C Compiler Includes"をクリックし、"Include paths"に""${workspace_loc /CMSISv1p30_LPC11xx/inc}""を追加する。 2-5."OK"をクリックする。 3.MARYライブラリにソースファイルを追加 3-1.C \CQ\LPC1114\workspace\LPC1114\srcフォルダの*.hファイル(22個)を、C \CQ\LPC1114\workspace\MARY\incフォルダにコピーする。 3-2.C \CQ\LPC1114\workspace\LPC1114\srcフォルダのcr_startup_lpc11.cとmain.c以外の*.cファイル(19個)を、C \CQ\LPC1114\workspace\MARY\srcフォルダにコピーする。 3-3.MARYプロジェクトのincフォルダを右クリックし、"Refresh"をクリックする。 3-4.MARYプロジェクトのsrcフォルダを右クリックし、"Refresh"をクリックする。 4.MARYライブラリをビルド 4-1.MARYプロジェクトをビルドする。 A.個別プロジェクトをMARYライブラリを使用するよう変更 A-1.プロジェクトのsrcフォルダに含まれる、MARYプロジェクトに含まれているファイルを削除する。(41個) ※ PROG03_OLED_BMPの場合は、cr_startup_lpc11.cとmain.c以外の*.h+*.cファイルを削除する。 A-2.プロジェクトのsrcフォルダを右クリックし、"Refresh"をクリックする。 A-3.プロジェクトを右クリックし、"Properties"をクリックする。 A-4."C/C++ Build Settings"の、"MCU C Compiler Includes"をクリックし、"Include paths"に""${workspace_loc /MARY/inc}""を追加する。 A-5."C/C++ Build Settings"の、"MCU Linker Libraries"をクリックし、"Libraries"に"MARY"を追加し、"Library search path"に""${workspace_loc /MARY/Debug}""を追加する。 A-6.プロジェクトをビルドする。 更新履歴 作成。(2011/7/23 NanaCraft)
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/27.html
ライブラリについて •ライブラリの管理 このカテゴリの記事 1.オブジェクトのリンク先一括変更方法 2. このカテゴリの技術情報 1. このカテゴリの不具合情報 1.